「50歳になったら、何か新しいことを始めたい。」
そう思って始めたのが、47都道府県ひとり旅チャレンジです。
行き先は毎回くじ引きで決定。
ダーツの旅のようなワクワクを楽しみながら、日本全国を自分のペースで巡っています。
第3弾は鹿児島県。
鹿児島市内を観光したあと、霧島へ移動して温泉旅館に宿泊。最終日は桜島まで足を延ばし、鹿児島ならではの景色やグルメを満喫しました。
この記事では、実際に巡った2泊3日のモデルコースを、ひとり旅目線でご紹介します。
1泊目は鹿児島中央駅直結のホテルで市内観光を満喫。
2泊目はずっと泊まってみたかった星野リゾート「界 霧島」へ。
客室から望む桜島や温泉、地元文化を楽しめるおもてなしが印象的で、今回の旅でいちばん思い出に残った宿でした。
市内観光も温泉も桜島も楽しみたい方は、ぜひ旅の参考にしてみてください。
今回の旅データ
鹿児島市内を観光しながら、霧島温泉と桜島まで足を延ばす2泊3日の旅です。
市内は市電やバスが充実していて観光しやすく、霧島へも公共交通機関で移動できます。ひとりでも無理なく回れる行程でした。
| 項目 | 内容 |
| エリア | 鹿児島県 |
| 旅のスタイル | 2泊3日 |
| 交通手段 | 飛行機・電車・バス・フェリー |
| おひとりさま難易度 | ★★☆☆☆ |
| 歩く度 | ★★★☆☆ |
| 旅行した月 | 11月 |
| おすすめ季節 | 春・秋 |
鹿児島2泊3日モデルコース
今回は、鹿児島市内・霧島・桜島を2泊3日で巡りました。
市内観光を楽しんだあと、霧島では温泉旅館でゆっくり過ごし、最終日は桜島へ。
観光・温泉・グルメをバランスよく楽しめるコースです。
| 日程 | 行程内容 | ひとり旅ポイント |
|---|---|---|
| 1日目 | 鹿児島空港 → 山形屋食堂→ 天文館むじゃき→ 買い物→とんかつ黒田→ JR九州ホテル鹿児島 | 駅近ホテルで安心 |
| 2日目 | 鹿児島中央駅 → 仙厳園 → 星野リゾート界霧島 | 界霧島はおひとりさまプランで気兼ねなく |
| 3日目 | 霧島 → 桜島 → 鹿児島空港 → 帰路 | 周遊バスで効率よく |
鹿児島はエリアが広いので移動時間は少し長めですが、行き先を絞れば2泊3日でも十分楽しめます。
鹿児島ひとり旅1日目|ご当地グルメを満喫
鹿児島ひとり旅1日目は、まず名物グルメ巡りからスタート。
鹿児島には、地元で長く愛されている名店やご当地グルメがたくさんあります。
無理に予定を詰め込まず、気になっていたお店をのんびり巡りました。
空港でランチ|「山形屋食堂」の焼きそば
鹿児島空港に到着して、まず向かったのは空港内にある「山形屋食堂」。
鹿児島の老舗百貨店「山形屋」の食堂で提供されている「山形屋の焼きそば」は、地元ではソウルフードとして親しまれているそうです。

見た目はかた焼きそばですが、中華料理店のあんかけ焼きそばとも長崎の皿うどんとも少し違う味わい。
しっかりめの塩味で、一人前でもかなりボリュームがあります。
添えられた三杯酢をかけると味がさっぱりして、最後まで飽きずにいただけました。
鹿児島に着いて最初の食事でしたが、「鹿児島らしいものを食べた」という満足感がありました。
▶食べログ情報はこちら
おやつ|「天文館むじゃき」で白熊
鹿児島といえば、やっぱり「白熊」。
せっかくなので、発祥のお店として知られる「天文館むじゃき」本店へ行ってきました。
鹿児島中央駅から市電で天文館へ。
夕方17時頃だったので、待たずに入店できました。

白熊は種類が10種類以上ありました。
サイズは「レギュラー」と「ベビー」の2種類。
お店の方によると、ベビーサイズが一人前とのこと。
私は定番の白熊のベビーを注文しました。

氷はふわふわで、練乳のやさしい甘さがたまりません。
男性の一人客も多く、ひとりでも入りやすい雰囲気でした。
🌿フミメモ
ベビーサイズでも十分満足できる量でした。
一人旅ならベビーがおすすめ。レギュラーはシェア向きです。
▶メニューや営業時間は公式サイトでご確認ください。
天文館むじゃき公式サイトはこちら
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夕食|「とんかつ黒田」で黒豚ヒレ定食
夕食は、鹿児島名物の黒豚とんかつ。
鹿児島中央駅近くを歩いていて見つけた「とんかつ黒田」は、カウンター席が中心で、一人でも入りやすそうな雰囲気だったので入ってみました。

コの字型のカウンターの中央に厨房があり、揚げている様子を眺めながら待つ時間も楽しいお店です。
注文したのは黒豚ヒレ定食。

ヒレ肉とは思えないほどやわらかく、脂っこさもなくて食べやすい一品でした。
キャベツにかけるトリュフドレッシングも印象的で、最後までおいしくいただけました。
一人でも居心地がよく、ゆっくり食事を楽しめるお店でした。
▶お店の情報は下記のサイトから確認してください
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買い物|「カゴマニア」でお土産探し
鹿児島中央駅近くにある「カゴマニア」にも立ち寄りました。
鹿児島の方言や文化をモチーフにした雑貨やTシャツが並ぶ、見ているだけでも楽しいお店です。

今回はTシャツとメモ帳、缶バッジを購入。
西郷隆盛の愛犬「ツン」をモチーフにしたイラストがシュールでかわいくて、一目ぼれでした。


なお、カゴマニアの商品は鹿児島空港でも購入できます。
鹿児島らしいお土産を探しているなら、旅の途中で立ち寄るのもおすすめです。
1日目の宿泊|JR九州ホテル鹿児島
鹿児島ひとり旅の1泊目は、JR九州ホテル鹿児島に宿泊しました。
鹿児島中央駅直結なので、空港から到着してすぐ荷物を預けられるのが便利。
市電や新幹線へのアクセスも良く、市内観光の拠点にぴったりでした。
駅周辺には飲食店やお土産店も多く、夜でも安心。
ひとり旅でも不便を感じることなく快適に過ごせました。
駅直結だから身軽に観光できる
特に便利だったのが、宿泊者専用のセルフバゲージスペース。
交通系ICカードで施錠できるロッカー式なので、チェックアウト後も荷物を預けたまま観光できます。途中で何度でも出し入れできるので、お土産が増えても安心でした。
駅直結という立地もあって、ひとり旅ではかなり使い勝手のよいサービスだと感じます。

🌿フミメモ
チェックアウトした後に荷物を預けて観光したり、買い物したり。
駅の改札にも近くてとっても便利でした。
客室|レディースフロア「Cozyダブル」
今回はレディースフロアのCozyダブルに宿泊しました。
宿泊者しか入れないフロアになっているので、女性のひとり旅でも安心感があります。
フロア内にはコインランドリーや電子レンジもあり、連泊にも便利。
客室はビジネスホテルより少しゆとりがある広さで、1人で過ごすには十分でした。


清潔感があり落ち着いて過ごせるホテルです。
「駅近で安心して泊まりたい」という方にはぴったりだと思います。
朝食|鹿児島らしい郷土料理が楽しめるブッフェ
朝食は、鹿児島の郷土料理が並ぶブッフェでした。
黒豚しゃぶしゃぶや鶏飯、黒豚カレーなど、鹿児島らしいメニューが揃っています。
私はつい定番ばかり選んでしまいましたが、少しずついろいろな料理を味わえるのがブッフェの楽しさ。
鹿児島らしい料理を少しずつ味わえるので、朝食付きプランにしてよかったと感じました。

駅直結で移動しやすく、女性専用フロアやセルフバゲージスペースもあって、ひとり旅との相性がとてもいいホテルでした。
鹿児島中央駅周辺で宿を探しているなら、ぜひチェックしてみてください。
ひとり旅2日目|鹿児島市内観光 仙厳園で桜島の絶景を眺める
2日目は鹿児島市内を観光してから、午後に霧島へ向かう予定です。
鹿児島市内の移動には、観光スポットを巡回する「カゴシマシティビュー」が便利。
主要スポットを効率よく回れるので、ひとり旅でも移動に困りません。
市電もバスも乗り放題になる「1日乗車券」を利用すると、気軽に途中下車しながら観光できます。
▶「カゴシマシティビュー」については「かごしま市観光ナビ」をご参考ください。
仙厳園|桜島を望む絶景の庭園
鹿児島で一番楽しみにしていたのが仙厳園。
薩摩藩主・島津家の別邸として造られた庭園です。
広大な敷地には庭園だけでなく、御殿やレストランやカフェもあって半日では回り切れないくらいです。
ここでまず目を奪われるのは、庭園の向こうに広がる桜島。
借景として取り込まれた桜島の姿はまさに絶景です。
思わず足を止めて、しばらく眺めてしまいました。

庭園だけでも十分見応えがありますが、この一帯は世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産にもなっています。
歴史好きにも、建築好きにもおすすめできるスポットです。
🌿フミメモ
桜島がきれいに見える写真を撮るなら午前中がおすすめ。
私が訪れた日は空気も澄んでいて、とてもきれいに見えました。
御殿|島津家の暮らしを感じる空間
入園するなら、ぜひ御殿との共通券がおすすめです。
実際に島津家が暮らしていた部屋が公開されていて、当時の生活を垣間見ることができます。


中でも印象的に残ったのが、島津忠義が一日の大半を過ごしたという御居間。
庭園全体を最も美しく望める場所に位置し、目の前に広がる景色はまさに特等席です。
こんな景色を毎日眺めながら暮らしていたなんて、と少しうらやましくなりました。

御居間から眺める桜島は本当に美しく、私はここが仙厳園で一番印象に残りました。
園内グルメ|ぢゃんぼ餅とさつま揚げ
歩き回って少し休憩。
仙厳園に来たら食べたかったのが、仙巌園名物の「ぢゃんぼ餅(両棒餅)」です。
味は味噌・みたらし・黒糖きなこの3種類。
甘じょっぱいタレがお餅によく絡んで、散策の合間のおやつにぴったりでした。

こちらは老舗有村屋のさつま揚げ。
甘いぢゃんぼ餅を食べたあとだったので、今度は塩気のあるさつま揚げを。
温めてもらえて、ふわっとした食感がおいしかったです。

ほんのり甘くてふわふわ。
小腹を満たすにはちょうどいいサイズでした。
園内にはレストランやカフェ、お土産店もあるので、半日ほどゆっくり過ごせます。
仙厳園には、反射炉跡や集成館など近代化産業遺産も残っていて、庭園だけでなく歴史散策も楽しめます。
▶仙厳園公式HPはこちら
異人館|西洋文化を感じる世界遺産
仙厳園から歩いて5分ほどの場所にあるのが、旧鹿児島紡績所技師館(異人館)です。
日本初の洋式紡績工場で働くイギリス人技師の宿舎として建てられた建物で、こちらも世界文化遺産の構成資産です。

館内では当時の生活空間が再現展示されており、遠くイギリスからやってきた技師たちの暮らしぶりを垣間見ることができます。

異国の文化を積極的に取り入れようとした薩摩の姿勢が伝わり、近代化の息吹を感じる場所でした。
仙厳園から歩いて行けるのでセットで立ち寄りやすいスポットです。
スターバックス仙厳園店|歴史ある洋館でひと休み
観光の締めは、スターバックス仙厳園店へ。
全国でも珍しい登録有形文化財を活用したスターバックスで、建物目当てに訪れる人も多い店舗です。
普通のスターバックスとはまったく違う落ち着いた雰囲気。

メニューは通常店舗と同じですが、この建物でいただくと少し特別に感じました。
私は季節限定のフラペチーノでひと休み。

重厚感のある洋館の佇まいは、このエリアの歴史的景観にもよくなじんでいます。
店内も落ち着いた雰囲気で、観光の合間にゆっくりひと息つける空間でした。
歴史を感じる街並みの中で過ごすカフェタイムは、旅の余韻を味わうのにぴったりです。
仙厳園を訪れるなら、ここまでセットで立ち寄るのがおすすめです。
2日目宿泊|星野リゾート「界 霧島」
今回の鹿児島ひとり旅で、一番楽しみにしていたのが「界 霧島」です。
桜島を望む絶景と温泉を楽しめる宿で、ひとりでも気兼ねなく過ごせる落ち着いた雰囲気が魅力です。
鹿児島市内で観光を楽しんだあと、JRで霧島へ。
山あいの静かな景色に変わっていく車窓を眺めながら、「やっと来た」という気持ちになりました。
客室|全室桜島ビュー
部屋に入った瞬間、大きな窓から桜島が見えて思わず足を止めました。
「この景色を見るために来たんだ」と思えるほど、到着してすぐ感動した瞬間でした。
界 霧島は全室桜島ビュー。
大きな窓の向こうには雄大な桜島が広がり、時間とともに表情を変える景色を楽しめます。

ベッド上のヘッドボードには鹿児島の特有の「シラス」が使われていたり、部屋のインテリアにも鹿児島を感じました。
座って窓の外の桜島をぼんやり眺めているだけでも贅沢な時間。
観光で歩き回っていたことを忘れるくらい、静かに過ごせる部屋でした。

作務衣に着替えると、一気に旅行モード。
館内を草履で歩ける気楽さも、界らしい心地よさでした。

夕食|黒豚しゃぶしゃぶ会席
界 霧島の周辺は自然に囲まれた静かな立地。
徒歩圏内に飲食店はないため、夕朝食は予約がおすすめです。
夕食は落ち着いた雰囲気のお食事処でいただきます。
個室なので、ひとりでも周囲を気にせずゆったりと食事を楽しめました。

鹿児島の旬の食材を使った会席料理は、見た目も美しく、旅の夜を華やかに彩ってくれます。

この日のメインは、鹿児島名物・黒豚のしゃぶしゃぶ。
やわらかい黒豚は脂が甘く、それでいてしつこさがありません。
一品ずつゆっくり味わいながら食事を楽しめるのも、温泉旅館ならでは。

そして締めはお蕎麦。
黒豚の旨みが溶け込んだ出汁でいただく一杯は、最後まで満足感のある一皿です。

デザートまでしっかりいただきました。お腹いっぱい。

一皿ごとに丁寧に運ばれてくるので、食事そのものが旅のイベントのよう。
時間を気にせずゆっくり味わえるのも、温泉宿ならではでした。
食事は個室なので、一人でも周りを気にせずゆっくり食事ができます。
温泉旅館で「一人だと浮かないかな」と心配な方にもおすすめです。
温泉|スロープカーで向かう絶景露天風呂
大浴場へは専用のスロープカーで向かいます。
温泉までスロープカーで向かう宿なんて初めて。
移動時間までアトラクションのようで、大人なのに少しワクワクしてしまいました。

すすきの草原の中をゆっくり進む時間も、この宿ならではの体験。
その先に現れるのが、大浴場の建物です。

🌿フミメモ
温泉へ行くたびにスロープカーに乗るので、ぜひ昼と夜の両方体験してみてください。
ちがった雰囲気を楽しめます。
露天風呂からは、霧島の山々と空を望む開放的な景色。
静かな風と湯けむりに包まれながら、心までほどけていくような感覚を味わえます。
夕暮れどきに入ると、空の色が少しずつ変わっていく様子を眺めながら入浴できます。
時間を忘れてしまうほど気持ちのいい露天風呂でした。
スロープカー乗り場のすぐ横には湯上り処があり、
絶景を眺めながらドリンクをいただくこともできます。
部屋からの桜島ビュー、そして露天風呂からの雄大な自然。
観光で動いた1日を締めくくるには、これ以上ない贅沢な時間でした。
温泉に入り、部屋でのんびりと過ごす——そんな静かな夜を満喫できました。
| 温泉名 | 霧島温泉(源泉かけ流し加水あり) |
| 泉質 | 単純硫黄温泉(硫化水素型) |
| 効能 | 神経痛、筋肉痛、疲労回復、高血圧症、動脈硬化症など |
朝食|鹿児島の郷土料理を楽しむ和朝食
朝食も個室でゆっくり。
鹿児島の郷土料理を少しずつ味わえる和食膳。
器には薩摩切子が使われていて、細部まで鹿児島を感じて朝から贅沢な気分になりました。

なかでも具だくさんの「さつま汁」は、温泉上がりの体にじんわり染みるやさしい味でした。

桜島を眺めながら温泉に入り、鹿児島の味覚をゆっくり楽しむ。
何もしない時間を楽しむ旅もいいものだと感じました。
この宿に泊まるためだけに、もう一度鹿児島へ行きたいと思える滞在でした。
\ 桜島ビューのお部屋をチェック /
アクセス|車なしで界霧島へ行く方法
界霧島は霧島の自然に囲まれた高台にあり、徒歩圏内に観光スポットや飲食店はありません。
そのため、車がない場合は移動手段を事前に確認しておくのがおすすめです。
最寄りの霧島神宮駅からホテルまではタクシーで約15分。
料金はおおよそ3,000円前後です。帰りはフロントでタクシーを手配してもらえます。
霧島神宮方面へ向かう路線バスは本数が少なく、1時間に1本程度。
また、鹿児島中央駅から霧島神宮駅へ向かうJR日豊本線も運行本数が多いわけではないため、事前に時刻表を確認しておくと安心です。
星野リゾートの送迎バスはありませんので、公共交通機関利用の場合はタクシー移動が前提になります。
自然に囲まれた立地だからこその静けさと開放感。
アクセス面を理解したうえで訪れれば、より満足度の高い滞在になると思います。
🌿フミメモ
周辺にはコンビニや飲食店がありません。
必要なものは鹿児島市内で買ってから向かうのがおすすめです。
▶「星野リゾート界霧島」公式サイトはこちら
ひとり旅3日目|桜島観光
2泊3日の鹿児島ひとり旅も、いよいよ最終日。
界 霧島をチェックアウトし、鹿児島市内へ戻って旅の締めくくりに桜島を訪れました。
鹿児島を代表する景色を最後に見て帰ろうと思い、この日を楽しみにしていました。
鹿児島市内や桜島を観光するなら、共通利用券「CUTE(キュート)」が便利です。
市電・市営バス・桜島フェリーが乗り放題なので、その都度切符を買う手間がなく、車なし旅でもスムーズに移動できました。
▶詳しくはかごしま市観光ナビへ
桜島フェリーで桜島へ
フェリーは20分間隔で運航しているので、待ち時間を気にせず気軽に乗れるのもひとり旅にはありがたいポイントです。

フェリーに乗り込むと、だんだん近づいてくる桜島。
市内から眺めるのとは違い、目の前に噴煙を上げる火山が迫る姿は想像以上の迫力でした。

桜島には約15分で到着。
船内名物のうどんのお出汁の香りが漂っていて、「今度は食べてみたい」と思いました。
サクラジマアイランドビューで島内観光
桜島を効率よく巡るなら、循環バス「サクラジマアイランドビュー」が便利。
主要な観光スポットを回れるので、車がなくても十分観光できます。
道の駅「火の島めぐみ館」でランチと買い物

ランチは道の駅「火の島めぐみ館」へ。
注文したのは、小みかんうどんセット。
桜島名産の小みかんが練り込まれたうどんは、ほんのり柑橘の香りがしてさっぱり。
小みかん味噌をつけて食べるご飯も、鹿児島らしい味でした。

ボリュームはしっかりあるので、うどん単品でも十分かもしれません。
桜島らしいご当地グルメを気軽に楽しめるので、島内ランチにぴったりでした。
ひとり旅でも気兼ねなく、桜島らしい味を楽しめるおすすめスポットです。
湯之平展望所
桜島で一番印象に残ったのが湯之平展望所。
ゴツゴツとした溶岩の山肌が目の前に広がり、自然の力強さに圧倒されました。
鹿児島市内から眺める桜島とはまったく違う表情で、「実際に渡ってきてよかった」と思えた場所です。

フェリーで気軽に渡れる桜島ですが、実際に訪れてみると想像以上の迫力でした。
鹿児島を代表する景色を最後に見られて、大満足のまま旅を終えることができました。
この旅を終えて
鹿児島は、桜島や仙厳園などの王道観光だけでなく、美味しい郷土料理や温泉まで楽しめる、
ひとり旅にぴったりの場所でした。
今回の旅では市内観光と霧島温泉を中心に巡りましたが、それでも鹿児島の魅力はほんの一部。
屋久島や奄美大島をはじめとする離島、指宿や妙見温泉など、まだ訪れてみたい場所がたくさんあります。
ひとり旅だからこそ、自分のペースで景色を眺め、美味しいものを味わい、温泉でゆっくり過ごす時間を思い切り楽しむことができました。
鹿児島ひとり旅を計画している方の参考になればうれしいです。
次は、まだ見ぬ鹿児島の景色を探しに、また訪れたいと思います。
今回の旅で一番心に残ったのは、界霧島で過ごした静かな時間でした。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
47都道府県ひとり旅チャレンジ🌿
| 今回訪れた都道府県 | 鹿児島県 |
| 現在の達成数 | 3/47 |
ひとり旅チャレンジ3県目クリア!
次の旅先はどこでしょうか?お楽しみに~!
他の都道府県のひとり旅はこちら



コメント
わー。なんて情報量😮
鹿児島行ってみたいです。
屋久島はいったことあるのですが、鹿児島はまだないのです。
本場のの白熊たべたいー
嬉しいコメントありがとうございます。
行きたいところがたくさんあって時間が足りませんでした。
屋久島にも絶対行きたいです。