海外一人旅の始め方

旅行

こんにちは。一人旅大好きフミです。
各国の入国規制が緩和されてきて、そろそろ海外旅行に行きたい気持ちになってきましたね。
若いころと違って、一緒に海外旅行にいけるような都合があう人を見つけるのが難しくないですか?
気心の知れた友人や家族でも旅行期間中ずーっと一緒にいると険悪なムードになったりしませんか?
一人だと自分の都合の良いときに旅行に行けます。誰にも気を遣わないから楽です。
この際、一人旅をしてみるのはいかがでしょう。
海外一人旅歴15年以上の私が海外一人旅の始め方をご紹介します!

どこに行く?

まず、行き先を決めましょう。基本的に行きたい所で良いと思います。
ただ、危険なところは絶対に行ってはダメです。
外務省のHPに海外安全情報が掲載されていますので確認してみてくださいね。
外務省の海外安全情報はこちら

私の初めての海外一人旅はバリ島でした。
その時の私は心身ともにとても疲れていました。
非日常を味わえる場所で、誰にも気を遣わず、とにかくのんびりリラックスしたかった。
以前、友人と行ってまた行きたいと思っていたバリ島が一番に思いつきました。
前に行ったことがあるということも初めての一人旅の旅先として選んだ要因となったかもしれません。
旅行中はリゾートホテルから外出せず、ホテルのプライベートビーチで本を読んだり、昼寝したり。
誰にも気を遣わず、全て自分のペースで過ごせた満喫満足の旅でした。

ツアーと個人手配。お勧めはどっち?

行き先を決めたら次は予約ですね。
一人旅は個人手配とツアーどちらで手配したら良いでしょうか。
旅行先や旅の目的によってお勧めの手配方法は違います。
それぞれのメリット、デメリットとお勧めの旅行先をご紹介します。

新型コロナウイルスの影響下の今、国によって入国制限が異なります。
ロシアのウクライナ侵攻はヨーロッパへの飛行機に少なからず影響がでています。
コロナ以前に比べると、調べること、準備することが多いです。
今、海外旅行にいくなら、私個人的にはツアーを選ぶと思います。

添乗員付きツアー

添乗員さんが日本出発から帰国するまで同行してくれるツアーです。
だいたい20人ぐらいの団体旅行になります。
最少催行人数が決められていて、人数が集まらないとツアーが中止になることもあります。
団体行動が苦手な人は向いていないかもしれません。

添乗員付きツアーのメリット

・旅行会社が手配してくれるので楽
・安心
・効率的に観光できる

手配は全て旅行会社がやってくれます。
旅行中もホテルのチェックインやレストランのオーダーなど、添乗員さんがやってくれます。
チップなどもまとめて払ってくれます。
スーツケースも自分で持ち歩くことはほとんどありません。
一人旅で困ることのひとつはトイレに行くときの荷物なのですが、同じツアーの人や添乗員さんに見ていてもらうことができます。
万が一トラブルがあっても旅行会社が対応してくれるので安心です。
メインの観光スポットを貸し切りバスで効率良く回ることができます。

添乗員付きツアーのデメリット

・料金が割高
・自由がない(旅行日程は決められています。)
・ツアー客に気を遣う

料金が割高
添乗員つきツアーに限ったことではありませんが、一人旅は割高になります。
ツアーだと「一人部屋追加代金」というものが発生します。
ピークシーズンだと驚くほど高いので料金表を確認しましょう。

自由がない
旅行日程が決められているので自由はほとんどありませんが、ほとんどの場合、観光スポットを見学した後に数十分から1時間程度フリータイムを設けています。
半日から1日、フリータイムがあるツアーもありますので日程表をチェックしてみましょう。

ツアー客に気を遣う
レストランや移動の乗り物の座席を選ぶときにちょっと気を使います。
私は一緒にツアーに参加しているグループや家族の席が離れないように、最後に入って空いている席に座るようにしていました。
1週間ぐらいの旅行だと旅の後半には同じツアーの人たちとも打ち解けて、それほど気を使わなくなります。一人参加者も大抵2~3人ぐらいはいます。最近はおひとり様限定のツアーもありますよ。

添乗員付きツアー お勧めの旅行先

・複数の国や都市をめぐる周遊旅行
・交通の便が悪い所

私は主にヨーロッパの周遊旅行に行くときは添乗員付きツアーにしています。
(イタリア周遊、スペイン周遊、中欧4カ国周遊、トルコなど)
移動が多くてもスーツケースを自分で持ち歩くことがほとんどないです。
見学するスポットが多くても、チケットは全て手配してくれますし、団体で並ばずに入れたりします。

添乗員付きツアー 予約するときのコツ

・複数のツアーを比較検討する
・フリータイムの有無を確認
・新婚旅行が多いツアーは避ける
・学生の卒業旅行シーズンは避ける

同じ旅先でもツアーによって訪問先や食事の内容、ホテル、料金が異なります。
比較して検討するようにしましょう。
新婚カップルが多いツアーや学生グループが多いツアーもおひとり様には居心地が悪いかも。
安いツアーは比較的若い人が多いです。

パック旅行(フリープラン)

飛行機とホテルがセットになった自由行動がメインのプランです。
基本的に空港とホテル間の送迎がセットになっています。
半日から1日の市内観光がついているプランもあります。
現地の空港に到着するまではひとりですが、現地係員が現地の空港で出迎えてくれ、ホテルのチェックインまで対応してくれます。

パック旅行のメリット

・自由に行動できる
・現地係員にわからないことを聞くことができる
・トラブルがあったら旅行会社が対応してくれる

自由に行動できるのが最大のメリットですね。
わからないことやトラブルがあったら旅行会社の現地係員に頼ることができます。

パック旅行のデメリット

・ホテルや飛行機は自由に選べない
・料金が割高
・自由行動日にすることは自分で手配が必要

ホテルや飛行機は選べないことが多いです。
ホテルのランクと日系の航空会社かを選ぶパタンや、いくつかの選択肢から組み合わせられるタイプもあります。
添乗員付きツアーと同様に一人部屋追加代金が発生します。

パック旅行 お勧めの旅行先

一人でも移動や食事に困らない1都市滞在がお勧めです。
(ニューヨーク、パリ、ロンドン、ハワイ、韓国、台湾、バンコクなど)

ハワイのオワフ島は旅行会社が主要なスポットをめぐる乗り降り自由な無料トロリーバスを運行していますのでパック旅行が便利です。

パック旅行 予約するときのコツ

・複数のツアーを比較する

安いものはホテルが市街地から離れていたり、飛行機の乗り継ぎがあったり、現地の滞在時間が短かったりします。

個人手配

飛行機、ホテル、現地の移動もすべて自分で手配します。

個人手配のメリット

・自分の好きなように旅行の計画が立てられる

個人手配のメリットはこれにつきますね。
憧れのホテル、行きたい観光スポット、食べたい物、全て自由に計画できます。

個人手配のデメリット

・手間がかかる
・料金が割高
・トラブルがあっても自分で対処しなければならない

全て自分で手配しなければならないので手間がかかります。
ツアーだと団体料金などで割安になる入場料なども個別に支払わなければなりません。

個人手配 お勧めの旅行先

・ビーチリゾート

初めて個人手配で海外旅行に行くなら、ビーチリゾートをお勧めします。
敷地内にプールやプライベートビーチ、スパやレストランがあるようなホテルがお勧めです。
滞在中はホテルから出ないでのんびり過ごします。
ホテルにチェックインしてしまえば、移動もせず、トラブルにあうリスクも少ないです。
空港からホテルは自力で行く必要がありますが、送迎を手配してくれるホテルのサービスもあります。
ホテルを予約するときに一緒に手配すると良いでしょう。

個人手配 予約のコツ

しっかり下調べをしましょう。
ファミリーが多いホテルはおひとり様はあんまりのんびりできないかも。

私がよく使うサイトはこちら
トラベルコちゃん 旅行比較サイト
エクスペディア  飛行機とホテルの予約
フォートラベル  口コミ

私が準備不足で反省したこと
・入国の際に観光ビザを発給してもらう必要があるのを知らずに焦った
・トランジットが6時間もあることを知らず、何も準備していなかったので空港でぼーっとしていた
・空港からホテルに自力で行こうとして道に迷った

フリータイムどうする? 計画のコツ

・予定を詰め込みすぎない
・食事は妥協が必要

次いつ行けるかわからないから。と、予定をぎっしり詰めた計画を立ててしまいがちです。
予定通りに行かないとがっかりした気分になって楽しい気分が薄れてしまいます。
疲れすぎると気持ちが落ちてしまって、一人だと回復するのに時間がかかります。
予定は詰め込みすぎないようにしましょう。

行きたい場所、やりたいことを3段階ぐらいで優先順位付けしておきます。
絶対行きたい所、やりたいことは1日ひとつかふたつぐらいにしておきます。
優先順位が高いものに予想以上に時間がかかってしまったり、疲れたり体調がわるかったら躊躇なく予定はキャンセルする。最悪、絶対行きたい所ひとつだけでも行ければ十分。
それぐらいの余裕をもったほうが気分的に楽しく旅行が終わると思います。

食事はひとりだとレストランに入りにくかったり、食べられる量も限りがありますよね。
友人や家族と食事をするように色々なものを食べるのは難しいです。
私はフードコートやファーストフードも良く利用します。
マクドナルドも国によってオリジナルのメニューがあって楽しいですよ。

オプショナルツアーのススメ

個人手配にしたとしても、旅行初日に半日市内観光のツアーに参加することをお勧めします。

・現地在住のガイドさんが最新情報を教えてくれる
・わからないことを聞くことができる

行こうと思っていた観光スポットやお店がクローズしていたり、公共交通機関がストで止まっていたり。生の情報を聞くことができます。
電車やバスの乗り方、行きたい場所への行き方、チケットの買い方を教えてもらったり。
「○○を食べたいけど、お勧めのレストランは?」というような質問もたいてい快く教えてくれます。
ガイドさんによってはお勧めのトイレとか、地元民で日本人のことをわかっている人ならではのレアな情報を教えてもらうことができます。
初日に聞いておくことで、フリータイムをより楽しく過ごせるようになると思います。

現地オプショナルツアーはベルトラマイバスで予約すると良いと思います。
ベルトラ
マイバス

海外一人旅で注意すること

一人旅は自由で楽しいですが、気を付けなければいけないポイントもあります。

・夜遅くに出歩かない
・知らない人についていかない
・貴重品から目を離さない

一人旅に限ったことではありませんが、日本のように安全な国はありません。
女性の一人歩きは特に注意しましょう。
夕食はホテルの近くのレストランにする。テイクアウトして部屋で食べるなどすると良いと思います。
私は人見知りで一人でいることが好きなので危険な目にあったことはありませんが、一人旅の醍醐味は現地の人と交流することと言う人もいます。
現地の人と交流することを楽しみにしている人は十分注意してくださいね。

まとめ

  • 一人旅は自分の都合で好きな時に好きなところに旅行ができるので楽しい。
  • 周遊旅行なら添乗員付きツアーがおすすめ
  • 1都市滞在ならパック旅行のフリープランがおすすめ
  • 個人手配ならビーチリゾートでのんびりするのがおすすめ
  • 予定を詰め込みすぎない
  • 旅行初日に市内観光のオプショナルツアーに参加しよう
  • 夜間の外出は控えるなど、安全には十分注意して

いかがでしたか?ぜひ海外一人旅にチャレンジしてみてくださいね。

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