こんにちは。フミです。
47都道府県を一人旅で制覇するチャレンジ中です。
第10回目は青森県です。
青森は5年ぐらい前に行ったので割と記憶に新しいです。
その時は奥入瀬渓流、青森県立美術館、青森駅を中心に観光しました。
今回の旅先は弘前です。
ゴールデンウイークで「さくらまつり」の期間中ということと
私の好きな洋館があるということで決めました。
旅行日程
おひとりさま難易度 ★★
歩く度 ★★★★★
弘前市内のみの1泊2日です。
洋館巡りでかなり歩きました。
1日目
13:00 弘前駅着
オークレールでアップルパイ
14:00 ホテルチェックイン
14:30 藤田記念庭園
15:00 弘前公園
18:00 菊富士で郷土料理の夕食
19:00 駅ビルでお買い物
ホテルでゆっくり
2日目
10:00 ホテルチェックアウト
洋館巡り
13:00 フレンチレストランでランチ
14:30 レンガ倉庫美術館
16:00 茶房CoCoでアップルパイ
17:00 弘前駅を出発
1日目ランチ オークレールのアップルパイ
弘前駅に着いたのは13時ごろ。
夕食を18時に予約していたのでランチは軽く済ませたい。
ということで遅めのランチはアップルパイにしました。
弘前はりんごの生産量日本一なんですね。
駅前からりんご推しがすごい(笑)
アップルパイは弘前の名物です。
アップルパイガイドマップなんていうのも発行されていますよ。
(アップルパイガイドマップはこちら)
宿泊する「アートホテル弘前シティ」は駅前にあって
14時からチェックインできるので
ホテルの1階にあるカフェ「オークレール」で14時までのんびりして
チェックインして荷物を預けてから観光に行くことにしました。
そしてこちらがオークレールのアップルパイ
テイクアウトもできるのですが
生のリンゴとりんごのジェラートがのっているのはイートインだけです。
シャキシャキした食感が残っていて
甘すぎずさっぱりとしたアップルパイでした。
藤田記念庭園~弘前公園
弘前公園は駅からちょっと距離があるのでバスかレンタサイクルを利用すると便利です。
レンタサイクルは1日500円で17時までに返却する必要があります。
観光エリアを巡回するバスは1回100円で10分おきぐらいに出ているので
弘前公園近くの「市役所前」までバスで行きました。
藤田記念庭園と弘前城の有料エリアは単独だと入園料320円ずつかかるのですが
弘前城植物園を含んだ3施設共通券だと520円。
ということで3施設共通券を購入しました。
藤田記念庭園
藤田記念庭園は日本商工会議所の初代会頭を務めた弘前出身の藤田謙一の別邸です。
総面積は約6600坪。
庭園と和館、洋館があります。
洋館の見学は無料です。
洋館には「大正浪漫喫茶室」という人気のカフェがあります。
混んでいると早めに入店受付を終了してしまうようで
14時半ごろに着いた時にはすでにその日の受付は終了していました。
こちらがカフェが入っている洋館です。
洋館の見学は1階部分のみです。
こちらは和館です。
庭を眺めながら縁側で休憩している人が数組。
広大な庭園は高台部と低地部に分かれています。
滝もあります。
低地部にはこんな広い池も。
これが別邸なんてすごいですね。
弘前公園
弘前公園は桜の名所。
ちょうど「さくらまつり」の期間だったのでちょっと期待していたのですが
残念ながら桜は散り終わっていて葉桜でした。
満開はゴールデンウイークの2週間前ぐらいだったようです。
お堀の両岸の桜。
満開だったら・・と想像するときれいですよね。
散った桜がお堀の一面に浮いてピンクになっている風景写真もよく見ますよね。
みたかったなぁ~。
さくらのトンネル
弘前城
弘前公園内には弘前藩主の居城だった弘前城があります。
石垣の修復工事中ということで本来とは別の場所だそうです。
3階建ての小さいお城でした。
お城の周りは遅咲きの八重桜が咲いていました。
靴のまま天守まで登ることができました。
天守の窓が小さくて景色はあまりよく見えません。
修復工事中の石垣
本丸の広場からは壮大な岩木山が眺められました。
桜は散っていましたが、ところどころに遅咲きの桜が咲いていました。
満開の桜は見れなくて残念でしたが
5月のさわやかな空気で気持ちよかったです。
弘前城植物園
せっかく3施設共通券を購入したので
植物園ものぞいてみることにしました。
想像以上に広い植物園で散策には40分~1時間かかるそうですが
弘前公園もかなり広くてすでに1時間以上歩き続けていたのでさくっと入り口付近だけ見学しました。
青森の世界遺産、白神山地を再現したエリアが
本当の森にいるみたいで気持ちよかったです。
ここで弘前公園の見学はおしまいにして
お土産などを買いながら夕食のお店に向かいました。
弘前公園の目の前に「弘前市立観光館」があって
観光案内やレンタサイクル、お土産を購入することもできます。
駅前で借りた自転車をここに返却することもできますよ。
ねぷたも展示してありました。
夕食 創作郷土料理の店 菊富士
夕食は青森の郷土料理が食べたい!
ということで「菊富士」を予約しました。
このお店に限らずですが「さくらまつり」の期間中は
人気の飲食店は予約していないと入れないです。
「菊富士」は弘前公園から徒歩20分ぐらいある繁華街の土手町にあります。
100円の巡回バスだと逆方向で遠回りになるので
お腹を空かせるためにも歩きました。
入口付近にカウンター席があって
テーブル席とは離れているので一人でも落ち着いて食事ができました。
料理はコースや定食などもありますが単品で頼みました。
定食だとちょっと量が多いかなと思ったのと
どうしても食べたいお料理を網羅しているものがなかったので。
豆富ともやしのサラダ
雪の下にんじんのドレッシング
この「豆富」が何かわからなくて
豆の郷土料理かと思ったら
普通の豆腐でした(笑)
聞けばよかったのですが、、
サラダ的なものが食べたかったので問題なしです。
若生昆布のおにぎり
1年目の新芽の昆布をおにぎりに巻いた青森の郷土料理です。
中はたらこが入っていました。
昆布を噛み切るのにちょっと苦労しました。
貝焼きみそ
こちらも有名な青森の郷土料理ですね。
ホタテを味噌で煮込んで卵をかけて焼いたもの。
私、魚介類の中ではホタテが一番好きなので
絶対に食べたかったんです。
東北地方の味噌ってしょっぱいかなと思ったら
卵のやさしい味でした。
いがめんち
いかのミンチを揚げたポピュラーな青森の郷土料理ですね。
一番食べたかったヤツです。
「揚げ」か「焼き」かを選べます。
もちろん「揚げ」にしました。
揚げ物だけど全然しつこくなくて3つじゃ足りないくらいでした。
おいしかったし、食べたかったもの全部食べられて大満足でした。
菊富士は人気のお店なので予約したほうが良いと思います。
ネットで予約できますよ。
菊富士のホームページはこちら
ここから駅まで約20分。腹ごなしに歩きました。
ホテルに戻る前に弘前駅の駅ビル「アプリーズ」でお菓子系のお土産を購入。
お菓子ってかさばるし重いからホテルの近くで買ったほうが楽ですよね。
ホテル アートホテル弘前シティ
宿泊したホテルは弘前駅前にある「アートホテル弘前シティ」です。
バス停も目の前にあるし、ホテルの1階にコンビニが入っているし
便利なホテルです。
お部屋はスタンダードダブル
広めのベットで部屋も圧迫感なく快適に過ごせました。
朝食ブッフェ
朝食ブッフェは地元の食材を使ったお料理が中心で
ざっくり分類すると和食、洋食、中華という感じでしょうか。
ドリンクも種類豊富で充実していました。
私のチョイスはこちら。
「リンゴのカレー」と「ほたてとリンゴの炊き込みご飯」が食べてみたくて
和食中心になりました。
味噌汁は「けの汁」という青森の郷土料理です。
細かく刻んだ野菜がたくさん入っている味噌汁。
そして小さめの「いがめんち」と郷土料理のお漬物。
ジュースは青森のリンゴジュースです。
リンゴカレーはシャキシャキしたりんごが入っているのですけど
スパイシーでけっこう辛いです。
そして、なんと!アイスクリームコーナーがありました。
朝からアイスなんて、、と思いつつ
しっかりいただきました。
「リンゴとカシスのパンプディング」に「リンゴシャーベット」
いちごのコンポートとりんごです。
青森県産の牛乳を使ったヨーグルトも美味しそうだったのですが
おなかいっぱいだったので諦めました。
洋館めぐり
弘前は明治初期から外国人教師を招いて英語教育に力を注いだり
キリスト教伝道が進んでいたこともあって、
明治~大正期に建てられた多くの洋館や教会が残っています。
弘前公園付近にある徒歩で回れる洋館をめぐりました。
特に教会は日曜日だと礼拝があって見学できない場合があるので
日曜日は避けるほうがおススメです。
カトリック弘前教会
ホテルを10時ごろチェックアウトしてフロントに荷物を預け
100円の土手町巡回バスで「文化センター前」で降ります。
バス停から歩いて10分ぐらいのところにある教会です。
明治時代に建てられたロマネスク様式の教会です。
畳敷きなのが面白いですね。
ステンドグラスがきれいでした。
扉にかかっていた十字架が弘前の伝統工芸の「こぎん刺し」でかわいい。
日本キリスト教団弘前教会
カトリック弘前教会から約徒歩5分のところにあるのが
日本キリスト教団弘前教会です。
明治時代に造られたゴシック風の木造建築。
パリのノートルダム大聖堂をモデルにしたといわれています。
ちょうど職員の方がいらっしゃって
見学者が私だけだったということもあったのでしょうか。
特別に案内してくださいました。
十字架がないことがこの教会の特徴なんだとか。
説教台も聖餐台も教会が建てられた当時のもので
伝統工芸の津軽塗で作られているそうです。
後ろ側はふすまになっていて和風
そして、、なんと特別に
普段は立ち入りできない2階部分も見学させていただきました!
こちらからお願いしたわけではなく、
職員の方から「特別に2階もお見せしますよ。」と言ってくださったんです!!
2階は畳敷きで、座布団に座っていたそうです。
椅子はコロナのソーシャルディスタンスの対応で
1階の椅子の間隔を広げたため
置けなくなった椅子を2階に持ってきたそうです。
2階は老朽化のために信者の方も立ち入り禁止だそうです。
特別な機会をいただけて感激でした。
青森銀行記念館
日本キリスト教団弘前教会から徒歩10分ぐらい。
旧第五十九銀行の本館として明治時代に建てられたルネサンス風建築の建物です。
国の重要文化財に指定されていて、見学料は200円です。
よく見ると木造なんですよね。
扉を開けるとすぐ銀行の重厚なカウンターがあります。
2階も見学できます。
洋館の階段好きなんですよね~。
2階の会大議室
天井の金唐皮紙と照明の付け根周りの装飾は
明治大正期の洋館でよく用いられたようですが
現存しているところは少ないそうです。
小会議室
旧東奥義塾外人教師館
青森銀行から徒歩5分ぐらい。
英語教師として招かれた外国人の住居として明治時代に建てられた
白とグリーンのかわいい建物です。
中は当時の様子が再現されています。
ピンクの壁紙がかわいらしい書斎。
2階のベランダにはブランコが
リビングの壁紙はグリーンで落ち着いた雰囲気ですね
こちらも1階はカフェになっています。
旧弘前市立図書館
旧東奥義塾外人教師館のすぐ横にあるのが旧弘前市立図書館です。
赤いドーム型の屋根が特徴的な建物です。
中は当時の図書館の雰囲気が再現されています。
椅子に座っても良いみたいなので
座ってみました(笑)
ミニチュア建造物
旧弘前市立図書館のすぐ裏にあります。
明治から大正期に弘前市内に実在した建造物が10分の1サイズで展示されています。
さっき見学した建物もありました。
弘前市立図書館
屋根は赤くないけど
日本キリスト教団弘前教会
外国人教師館
旧第八師団庁舎館(スターバックスコーヒー)
旧市立図書館から徒歩5分ぐらい
弘前公園の前にあるのが大正時代に建てられた旧第八師団庁舎です。
スターバックスになってます。
ちょうどお昼時だったのですが、ランチの予約時間まで1時間ほどあったので
休憩がてらお茶することにしました。
中はウッディな感じ
こぎん刺し模様のソファ席で1時間ほどゆっくりしてました。
この後、ランチをしました。
ランチについては後程
さきに洋館巡りを続けます。
弘前昇天教会
ランチしたレストランから徒歩10分ぐらいのところにあります。
大正時代に建てられたゴシック様式の教会です。
ゴシック様式の教会の特徴ともいえるバラ窓があります。
ちょうど牧師さんがいらっしゃって中を案内していただきました。
中は山小屋風の素敵な教会です。
設計はJ・M・ガーデナー。
名古屋の博物館明治村にもガーデナーが設計した教会がありました。
同じような山小屋風のかわいらしい教会でした。
このオルガンは120年前のもので教会が建てられた時から今でも現役だそうです。
牧師さんが少し音をだしてくれました。
鍵盤の上にあるレバーで音色が変わります。
オルガンの音とかベルの音とか、、120年前こんな技術があったのですね~。
これで洋館巡りは終わりです。
それぞれ歩いて回れる距離にあるのですが、トータルするとかなり歩きました。
2日目ランチ ポルトブランでフレンチ
明治期にいち早く西洋文化を取り入れた弘前は
フランス料理店が多いことでも知られています。
人口比で日本一フランス料理店が多いらしいです。
洋館巡りのこの日は思いっきり西洋に浸ってみようと思って
ランチはフランス料理にしました。
予約したのは「ポルトブラン」
このお店を選んだ理由は以下の3つです。
・リーズナブルな価格
・青森の食材を使ったコース
・おひとりさま歓迎
クリーム色でかわいらしい雰囲気の店内は
テーブルの間隔が広くてゆったりしています。
私が予約した13時もほぼ満席でしたが、隣の席の会話も気にならず
自分のペースで落ち着いて食事できました。
私がいただいたのは「シェフのおまかせフルコース 3600円」
ランチとは言え、3600円でフルコースがいただけるなんてリーズナブルですよね。
オードブル
ホタテのサーモン巻・津軽鶏のロール香草風味・ベビーホタテのマリネ
パンとバター
スープ
りんごの冷たいスープ
ビシソワーズのようなクリーミーなスープです。
リンゴの甘みと酸味がおいしかった。
「本日のスープ」を選ぶこともできます。
魚料理
サーモンのソテーとホタルイカ
皮がパリパリでバルサミコソースがおいしかった
肉料理
青森県産ポークのリンゴジュース煮
お肉がとても柔らかくてちょっと甘めのデミグラスソースのような感じです。
デザート
最後のコーヒーまでゆっくり1時間半ぐらい。
おいしかったです。
私はランチにしましたが
ディナーもおひとりの予約が入っているみたいで隣でテーブルセッティングしてました。
この席素敵だなぁ。
おひとりさまにはハードルが高いフレンチのコースですが
このお店はカジュアルで敷居は高くない。
テーブルの間隔も広くて一人でも気にならず落ち着いてお食事できるレストランでした。
当日予約もOKみたいですが、
特にさくらまつりなど、混雑する時期は事前に予約することをおすすめします。
ポルトブランの公式サイトはこちら
弘前レンガ倉庫美術館
弘前昇天教会から徒歩5分ぐらい。
明治・大正期に酒造倉庫として建てられたレンガ倉庫を改修した美術館です。
駅に向かう途中にあってちょっと時間があったので覗いてみました。
入口を入るとすぐに弘前市出身の芸術家、奈良美智さんの犬のオブジェがあります。
青森県立美術館で見た「あおもり犬」とはちょっと違うかな。
この日は「蜷川実花展」がやっていました。
蜷川実花さんのカラフルな色の感じが好きなので見てみることにしました。
ちなみにここから有料です。
前半はカラフルな花の写真や映像など
造花と映像の中に入れる展示などもありました。
後半は「うつくしい日々」という写真集からの展示でした。
いつものド派手な感じとちがって
お父様の蜷川幸雄さんが倒れてから亡くなるまでの日々の景色を撮った写真集です。
私も母が亡くなる前のことなどを思い出して胸に来るものがありました。
レンガ倉庫美術館にはミュージアムショップやカフェもあります。
ここから駅まで20分ほど歩きました。
茶房CoCoでアップルパイ
ホテルに預けていた荷物を引き取って
空港行のバスの時間まで1時間弱。
歩き疲れたのでバス停近くのカフェでアップルパイを食べることにしました。
茶房CoCoは紅茶に力を入れていると口コミに書いてあって気になっていたお店です。
種類は多くありませんでしたが
「ダージリンのファーストフラッシュ」とか
「ニルギリ」とか産地や紅茶の等級などが書いてあって確かに力を入れている感じ。
私はそんなに紅茶に詳しくないし
歩き疲れて喉が渇いてゴクゴク飲みたかったのでアイスティーにしちゃいました。
アイスティーはアールグレイでした。
アップルパイはアツアツでパイはサクサク
シナモンが入っているどっしりとした甘みの
王道のアップルパイっていう感じでした。
以上で弘前1泊2日の旅はおしまいです。
たくさん歩いたけど休憩もしたので思ったほど疲れませんでした。
最後に青森名物の味噌カレー牛乳ラーメンを食べたかったのですが
お腹いっぱいで無理でした。
お土産
今回購入したおみやげはこちら。
こぎん刺しのピアスとブローチ
食べ物類 右上から
・味噌カレーミルクラーメン
・煮干しラーメン
・白神のさんぽ道 ずっと(くるみ、レーズンなどが入った焼き菓子)
・らぶる(りんごが入った焼き菓子)
・豆せんべい
・アップルスナック(ふじ、ジョナゴールド、王林、紅玉)
・手焼き津軽路せんべい
・ラグノオ りんごスティック
・帆立バター醤油ポテト
・スパークリングアップルジュース
まとめ
弘前市内だけだったら1泊2日で十分楽しめます。
もう1泊して青森市内や十和田湖などや
三内丸山遺跡や白神山地といった世界遺産に行ってみるものいいかも。
・弘前市内は100円の巡回バスが便利
・満開の桜が見たかったらゴールデンウイーク前に行く(ネットで開花時期をチェック)
・さくらまつりの期間中は人気の飲食店は必ず予約を
・アートホテル弘前シティは駅前でアクセスに便利
・弘前市は人口比で日本一フランス料理店が多い
・ポルトブランはおひとり様でも落ち着いて食事ができるフランス料理店
・弘前公園周辺には明治大正期の洋館が多い
・弘前はアップルパイの町。市内で40以上の店でアップルパイを提供している
47都道府県ひとり旅チャレンジ10県目クリア!
まだまだ先は長いです。
次どこに行くかはお楽しみに~。
今までの旅行についてはこちらの記事を見てくださいね。
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