こんにちは。フミです。
8月30日で53歳になりました。
ここ数年、誕生日は「誰かに祝ってもらう日」ではなく、自分自身を丁寧に扱う日にしています。
そのための恒例行事が、ひとりで高級ホテルに泊まること。
50代になると、物よりも“体験”に心が動きます。
静かな客室でゆっくり過ごす時間は、何よりも贅沢なプレゼントです。
今年の誕生日ステイに選んだのは、永田町にある
ザ・キャピトルホテル東急です。
\誕生日や記念日のひとりステイに/
「ザ・キャピトルホテル東急」をひとりステイに選んだ理由
私は神奈川県在住で東京勤務。
宿泊にしっかり予算をかけたいので、交通費は最小限に。
東京・横浜エリアの高級ホテルの中から、今回選んだ理由は3つあります。
永田町という静かな立地
ホテルは永田町に位置し、周囲には 国会議事堂 や官公庁が並びます。
繁華街が近くにないため、週末でもとても静か。
「大人のおひとりさまステイ」には理想的な環境でした。
伝統メニューを味わいたかった
館内のラウンジでは、
- 排骨拉麺(パーコーメン)
- ナシゴレン
- ローストビーフ
- ジャーマンアップルパンケーキ
など、長く愛される名物料理があります。
歴代首相も口にしたと言われるメニューもあるそうで、その“物語”も含めて体験してみたいと思いました。
地下鉄直結でアクセス抜群
- 東京メトロ「国会議事堂前駅」
- 東京メトロ「溜池山王駅」
から地下直結。
猛暑日でも外を歩かずに到着できるのは、大人世代にはうれしいポイントです。
ロビーで感じる和モダンの静けさ
地下から専用エレベーターで3階へ。
扉が開いた瞬間、空気が変わりました。
黒を基調にしたシックな空間に、木の温もり。
エントランスデザインは 隈研吾 氏によるもの。
大きな生け花の前では琴の生演奏。
まるで海外のラグジュアリーホテルに来たような非日常感です。

チェックイン時に
「本日はお誕生日おめでとうございます」と声をかけていただき、
胸がじんわり温かくなりました。
客室レビュー|デラックスキング(44.8㎡)
今回宿泊したのは「デラックスキング」。
スタンダードクラスとは思えない、ゆとりある44.8㎡。
障子を取り入れた和モダンの設えで、落ち着きのある空間です。

キングサイズのベッドは、ひとりではもったいないほど贅沢。


バスルーム横にクローゼットがある動線もとても使いやすく、
「大人の女性が快適に過ごす」ことを考えられている設計だと感じました。


アメニティ
アメニティは C.O.ビゲロウ。
ニューヨークの老舗ブランドで、香りも上品。

缶入りミネラルウォーターが4本用意されているのも嬉しい心配りです。

客室からの眺望
窓の外には国会議事堂、その奥に皇居、さらに遠くには 東京スカイツリー。
東京の中心にいながら、空が広い。
それだけで、心まで解放されるようでした。

誕生日をひとりで過ごすという選択
ホテルからのバースデーギフト
客室にはカードと小さなオルゴール。
曲は「ハッピーバースデー」。


“誰かと祝う”のではなく、
“自分を祝う”誕生日も、こんなに満たされるものなのですね。
ラウンジ「ORIGAMI」で伝統のパンケーキ
館内ラウンジORIGAMI で
名物「ジャーマンアップルパンケーキ」をいただきました。
薄焼きですが、もっちり濃密。
甘さは控えめで、大人向きの味わい。

窓の外の緑を眺めながら、“急がない時間”を楽しむ午後。

誕生日ディナーはルームサービスで
夜は客室でゆっくり。
ひとり旅では、「好きなタイミングで、好きな服装で食事ができる」
ルームサービスは最高の選択肢です。
国産牛のサーロインステーキ丼は、驚くほどやわらかく、上品な味わい。

食後はターンダウンでいただいたカモミールティーとチョコレート。
静かな誕生日の夜でした。


朝食|都会の中の静かな時間
朝食も ORIGAMI で。
和定食、アメリカン、コンチネンタル、ブッフェから選べます。
私はブッフェを選択。

卵料理は席で注文でき、サーモンのエッグベネディクトをお願いしました。

どのお料理もとても美味しくてお腹いっぱいになりました。
特に冷製のコーンスープがとても美味しかったです。
大きな窓の外には庭園の緑。都会の喧騒を忘れさせてくれます。
宿泊客は外国人が多く、落ち着いた雰囲気。

「東京にいながら海外旅行気分」そんな朝でした。
「ザ・キャピトルホテル東急」宿泊記まとめ
今回のザ・キャピトルホテル東急は、
私にとって忘れられない誕生日ステイになりました。
特にこんな方におすすめです。
- 誕生日をひとりで贅沢に過ごしたい大人女性
- 50代からのひとり旅を始めたい方
- 静かに過ごせる東京の高級ホテルを探している方
- おひとりさまでも安心して泊まれるホテルを知りたい方
騒がしさとは無縁の環境。
丁寧なおもてなし。
心を整える静かな時間。
「ひとりで過ごす=寂しい」ではなく、
「ひとりだからこそ豊か」
そう思わせてくれるホテルでした。
お気に入りのリラックスウエアで部屋で優雅にまったり過ごすのがおススメです。
来年の誕生日も、またどこかで。
自分を祝う旅を続けていきたいと思います。
50歳から始めたひとり旅や、他のソロホテルステイの体験も紹介しています。
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