沖縄で、ただ海を眺めて、何もしない時間を過ごしたい。
観光地を詰め込むのではなく、予定を入れない贅沢を味わいたい。
私は現在、47都道府県を公共交通機関で巡る「ひとり旅チャレンジ」を続けています。
14県目に選んだのが、沖縄でした。
沖縄で「何もしない一人旅」は本当に楽しめるのかな?
- 星のや沖縄って一人で泊まって浮かない?
- カップルや夫婦ばかりで気まずくない?
- 価格に見合う満足感はある?
- 本当に“何もしない”で退屈にならない?
私は実際に2泊3日、ひとりで滞在しました。
結論から言うと――
一人だからこそ、満たされる宿でした。
この記事では、
- ひとり客のリアルな雰囲気
- 実際にかかった費用
- 向いている人/向いていない人
- 那覇観光との組み合わせ方
を正直にレビューします。
「沖縄一人旅で何もしない時間を過ごしたい」、「がんばらないご褒美旅をしたい」と考えている方の参考になれば嬉しいです。
星のや沖縄は一人でも浮かない?
基本は部屋で過ごしていたので他の滞在客にはあまり会いませんでした。
実際の客層は?
ファミリーやカップルが多めですが、意外と女性の一人客も数名いました。
日本人が多く外国人客は少ない。いてもほとんどが欧米系、中国人はいませんでした。
敷地が広いのでダイニング(レストラン)やラウンジ、プールに行かなければ他の宿泊客とはほとんど会いませんでした。
食事は気まずくない?
ダイニング(レストラン)での食事はたしかにファミリーが多いです。
ただ、子供がいるグループも騒がしいということはなかったのはよかったです。
私は隣から仕切られた席を案内されたのでまわりの視線は気になりませんでした。
スタッフの方も自然にちょうどいい具合に接してくれるので自分のペースで食事ができてよい感じでした。
「ギャザリングサービス」を利用すると部屋で自分の好きな時に食事ができるので、レストランでひとりで食事をすることに抵抗がある人でも大丈夫です。
ひとり旅でよかったこと
- 時間を誰にも邪魔されない
- 予定を決めなくていい
- 静かな時間を最大限味わえる
ここは「賑やかに楽しむ宿」ではなく、内面を整える宿だと感じました。
モデルコース概要
今回の沖縄旅は2泊3日。
メインは「星のや沖縄」でゆっくり過ごすこと。
公共交通機関だけで移動したため、車なしでも体験できる旅です。
| 日程 | 行程内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 1日目 | 那覇空港 → リムジンバスで「星のや沖縄」へ → バンダカフェでランチ → チェックイン → ホテル内散策 → 夕食ホテル内ダイニングで「琉球ガストロノミア」 | リムジンバスは予約がおススメ |
| 2日目 | ホテル内ダイニングで「琉球朝食」 → ホテル内散策&部屋で過ごす → 「オールグリル」でランチ → アクティビティ「ぷくぷく茶」→ 部屋で「ギャザリングサービス」の夕食 | 部屋にはテレビはない。波の音しか聞こえない静かなお部屋でリラックス |
| 3日目 | ホテル内ダイニングで「シチリア朝食」 → ホテル内散策&部屋で過ごす → チェックアウト → リムジンバスで「那覇空港」 → 空港内「ステーキハウス88」でランチ → 首里城 → 国際通り散策 → 帰路 | 那覇市内の移動は「ゆいレール」で |
ホテルの敷地内が広くて、レストランやレセプションが別棟です。
お庭を散歩したり、レストランまで歩いたので1日8000歩ぐらい歩いていました。
ホテル内の移動はカートを呼ぶこともできます。
1日目|那覇空港→「星のや沖縄」へ
沖縄本島は公共交通がバス主体で、観光地は離れている場所も多いです。
リムジンバスをうまく使うとストレスが少なくなります。
「星のや沖縄」へのアクセス リムジンバス
「星のや沖縄」は空港から車で1時間半ぐらいの読谷村にあります。
読谷村のリゾートエリアに行くリムジンバスを利用するのが便利です。
本数が少ないのでバスの時間を調べてから飛行機を予約したほうがよいかも。
リムジンバスの予約は「発車オーライネット」から1か月前の5時から予約可能です。
リムジンバスは案内のバス乗り場とは反対側の
レンタカー送迎車乗り場のほうにあります。

12番線のリムジンバス乗り場でオレンジ色のスタッフの人に予約したメールを見せます。

預ける荷物にホテルのタグをつけてくれます。

バスの中は自由席です。
当日予約もできるようですがGW期間中だったので空港出発時にはほぼ満席でした。
ちょっと早めに行ったほうが好みの席に座れるかも。
バス内はWifiも使えて快適でした。

途中、那覇バスターミナルと他のリゾートホテルに停まります。
星のや沖縄は最後から2つ目の停留所です。
バス停はホテルの目の前でした。
チェックイン時間より数時間早く到着しましたが、バスを降りるとホテルの方がバス停まで迎えに来てくれていました。
ランチ|「バンタカフェby星のリゾート」で海を見ながら軽食
到着後、部屋の準備ができるまで少し時間があるので、星野リゾートエリアの「バンタカフェ」でランチ。このカフェは宿泊者以外も利用できます。
オーシャンビューで4つエリアがあり海を見ながら軽食やスイーツなどが楽しめます。
旅の始まりにぴったりのひとときでした。

ランチに「ポークたまごおにぎり」と「フライドポテト」をいただきました。

ドリンクは「シークヮーサーネード」
さっぱりしていてフライドポテトにピッタリでした。

曇りでしたけど海を見ながらのんびりランチして散策しました。
こちらの「ごろごろラウンジ」は屋内にあってソファでごろごろできていい感じ。
Wifiもコンセントもあるので長居しちゃいそう。


「ごろごろラウンジ」から海岸へ向かいました。
植物に囲まれてで気持ち良いこのエリアは「岩場のテラス」です。

天気がよかったら木陰で気持ちよさそうです。

海に出ました。
「海辺のテラス」というエリアです。
この時間は干潮だったようで波打ち際が砂浜からだいぶ遠くにありました。

みどりの部分は海藻だったので満潮のときは海の中なのでしょうね。

色んなタイプのくつろぎスペースがあります。

畳の場所があったのですが人気で人がいっぱいいたので写真が撮れませんでした。
1~2日目|「星のや沖縄」で過ごす何もしない贅沢
「星のや沖縄」は、琉球時代のグスク(城)をイメージした建物と静けさが印象的なリゾート。
レセプションを抜けた瞬間から別世界のようでした。
レセプションの建物

ドアをあけると暗くて夜の森の中のようなにいるような感じ。
ヒーリング音楽が流れていて幻想的です。

こちらでチェックインして、カートでお部屋へ向かいます。
客室|ティン ダブル
ホテルのエリアはこの「グスクウォール」という壁に囲まれています。

このカートはエリア内にいくつかポートがあって呼べばいつでも来てくれるそうです。

今回宿泊した「ティン ダブル」というお部屋は星のや沖縄で一番リーズナブルなお部屋です。
土間ダイニングとベッドルーム、テラスリビングがあります。
全面ガラス張りの入口で入るとすぐに土間ダイニングになっています。
靴は扉の前で脱ぎます。

土間ダイニング

電子レンジと大きな冷蔵庫があります。
「ギャザリングサービス」というお部屋でお食事ができるサービスで利用します。

カップ類はやちむん焼き。素敵です。

ベッドルーム
壁紙が沖縄っぽい柄(琉球紅型でいいのかな)でかわいいですね。

バスルーム


アメニティー


星のや沖縄限定のフェイスマスクとバスソルト


テラスリビング

オーシャンビュー
ちょっと曇っていて残念

館内着
左の紫色のほうはパジャマで部屋内のみ
右の紺色のほうはホテル内、バンダカフェなどでも着用できます。

こちらのバックはお持ち帰りできます。

1日目|ホテル内散策
さっそく館内着に着替えてホテル内を散策しました。
部屋の前にも植物が生い茂ってます。

少し歩くと庭のデザインが変わって散歩しているだけでも癒される


部屋から歩いて1分ぐらいのところに「道場」があります。
道場では色々なアクティビティが行われています。

道場の前は開けていて海が見えます。

道場をすぎると「ダイニング」と呼ばれるレストランへ向かいます。
海辺の気持ちの良い道です。

こちらがダイニングの入口
ここまで部屋から5分ぐらいの距離です。
歩くのには全く問題ない。

次は「集いの館」と呼ばれるところに行きました。
部屋から歩いて15分ぐらいでした。
フロント、プールやフリードリングがあるラウンジ、ショップなどがあります。
色んなタイプのソファがあってくつろげそうです。

ドリンクバー

ハイビスカスティーとお菓子をいただきました。
カップがかわいいですね。

隅っこの席でゆっくりいただきました。

ラウンジの目の前はプールです。
温水で1年中泳げるそうですよ。

おしゃれプールです。
ちびっこファミリーがけっこういたのですがおこちゃまにはスライダーとかないから物足りないのではないかしら。


ゆっくり歩いて部屋に帰ってテラスリビングで夕食まで読書していました。

波と風と鳥のさえずりしか聞こえない。
ゆったりした気持ちの良い時間でした。
1日目夕食|「琉球ガストロノミア~Belezza~」
1日目の夕食はダイニングでコース料理をいただきました。
部屋全体がブルーで海の中にいるような雰囲気です。
案内されたのはゆったりとしたソファ席
カーテンで仕切られていて周りが気になりません。


「琉球ガストロノミア」とは琉球王国時代に生まれた”クイムスン(食べるものは薬)”という考え方に基づいて琉球料理をベースにイタリア料理の調理方法を組み合わせた独自のコースです。
飲み物も少し奮発して料理に合わせて6種類のドリンクを提供してくれるノンアルコールのペアリングにしてみました。
私はアルコールが全く飲めないのでノンアルですがワインのペアリングもあります。
前菜にあわせたドリンクは
「ノンアルコールワイン レモン」

「小さな前菜」
グラスの上にのっているクラッカーが前菜です。

こちらも前菜
なんか盛り付けがスゴイです。

「アーサと海ブドウ、クルマエビの冷前菜」
ここまでドリンクは1杯目のノンアルコールスパークリングワインだったのですが
ペース配分間違えて飲み干してしまった。

次のドリンクは「オレンジと八角のカクテル」
とってもさっぱりしていました。
これ、飲みかけではないです。この状態でサーブされました。

このドリンクに合わせるお料理が
「テビチのコッパ・ディ・マイアーレ」
まずこんな感じでテーブルに運ばれてきました。

テーブルの横でこんな感じに盛り付けてくれました。

テビチとは豚足を煮込んだ沖縄の郷土料理
私は初めて食べたのですが、けっこう脂っぽいんですよね
でもこのペアリングのドリンクを飲むとさっぱりする。
感動するほどピッタリでした。
次のお料理は「サザエのリングイネ」

このお料理に合わせるドリンクは
「ローズティ レモングラス」

パスタにあわせてパンも
このお皿はパン皿だったのですね。

次のドリンクは「クラフトコーラ」
シナモンスティックで混ぜながら飲みます。

「カカオのパッパルデッレ猪のラグー」

また別のパン

かなりお腹いっぱいになってきました。
お皿がデカすぎるのかそれぞれの料理は量が少ないように見えるのですけどね。
このあと魚とお肉料理が続くのでお腹いっぱいなら半分にもできるそうです。
私はこのまま一人前ずつしっかりいただくことにしました。
と言った後に運ばれてきたお料理にびっくり

「ミーバイのカルトッチョ」
ミーバイというお魚料理です。
紙を開くとそうでもなかった

お出汁とお野菜をテーブル横で盛り付けしてくれます
だいぶ小さくなりました(笑)

ドリンクは「ブラッドオレンジとアールグレイ」

次がお肉料理
「牛肉とシャコ貝、アーサーのパン粉焼き」

ぱっと見少ないと思いましたがお腹いっぱいだったのでちょうどよかった。
半分にしたらどんなだったのでしょうかね。
ドリンクはお肉にあわせて「ノンアルの赤ワイン」。

お肉にあわせてパンもまたきました。

次はデザートです。
「ジーマーミとタンカンのパンナコッタ」

「サトウキビとパイナップルのババ」

デザートにあわせて飲み物はコーヒー、紅茶、ハーブティーから選べます。
いつもの私だったらコーヒーを選ぶところなのですがなんとデザートが出てきたのは21時。
この時間にカフェインとると夜眠れなくなりそうなのでハーブティーにしました。

最後にプチフール
ガラスケースの上にのっている3つの小さいお菓子でした。
中に琥珀糖が入っているのかとおもって蓋を開けようとしてしまった(笑)

18時30分から夕食が始まって食べ終わったのが21時30分ごろ
3時間も夕食に時間をかけていたなんてびっくり。
特に料理が運ばれてくるのが遅いとか感じなかったのですが品数が多いからですかね。
全体的に食器や盛り付けが奇抜というかアーティスティックでした。
お料理はボリューム満点で全てとても美味しかったです。
かなりお腹いっぱいだったのでダイニングからお部屋まで夜のお散歩をしながら帰りました。
少しライトアップしていて幻想的な感じ。
このあたりは星がキレイだそうですがこの日は曇りで見えませんでした。

2日目朝食|琉球朝食
ゆっくり眠って朝の6時ごろに自然と目が覚めました。
波と鳥のさえずりしか聞こえない静かな朝です。
朝は曇っていましたがこのあとは雨の予報でした。

昨晩あんなに食べたのにお腹空いていてびっくり。
星のや沖縄の朝ごはんはダイニング、お部屋、浜辺でいただくことができます。
私は予約がいらないダイニングで朝食をいただきました。
夕食と同じお席でした。
ダイニングでの朝食は「琉球朝食」と「シチリア朝食」の2つから選ぶことができます。
初めての朝食は沖縄の郷土料理中心の「琉球朝食」にしました。

メニューの内容は
・琉球サラダ
・マース煮(お魚)
・ゆし豆腐
・ラフテー
・だし巻き卵
・小鉢各種
・ジューシーと味噌汁
・フルーツ
ドリンクはセルフサービスです。
健康的な5種類のドリンクでした。

・白:バナナ、黒糖、牛乳
・赤:アセロラ、ライチ、トマト
・黄:パイナップル、マンゴー
・紫:バタフライピー、レモン
・緑:ライム、シークワーサー、ミント
翌日も含めて全種類試しました。全部おいしかった。
白の「バナナ黒糖牛乳」が一番好きです。
食後のコーヒー。
カップも素敵ですね。

朝食もゆっくり1時間ほどかけていただきました。
ダイニングを出ると雨が降り始めていました。
ダイニングから部屋に戻るときにビーチに寄りました。
雨が降っていて残念

2日目ランチ|オールーグリル by 星野リゾート
部屋に戻るとかなり雨が強くなっていてテラスリビングのソファが濡れていました。
外で海風を感じながら読書したかったのですがあきらめて部屋の中で読書をすることに。
両側の窓を開けると風が気持ちよいです。

読書したりぼーっとしてあっという間にお昼の時間になりました。
星野リゾートエリアでランチできるのは昨日行った「バンタカフェ」かその横にある「オールーグリル」の2か所。
今回は「オールーグリル」に行ってみました。
ちょうどお昼時だったのですが雨のせいかかなり空いていました。
一番奥の景色が素晴らしい席に案内してくれました。

「オールーバーガー」と「アイスカフェラテ」を注文しました。

ハンバーガーは肉肉しい感じのグルメバーガーです。
カフェラテはミルクとコーヒーの濃さの感じが私好みでおいしかった。

外の景色が見えなくなるくらいザーザー雨がふったりして残念でした。
青い海を見ながらゆっくりしたかったな。

アクティビティ「海辺のひととき」ぶくぶく茶
ホテルにはいろいろなアクティビティがあります。
無料で予約不要だったので「海辺のひととき」というアクティビティに参加しました。
道場でぶくぶく茶とお菓子をいただけるアクティビティです。

デモンストレーションとか説明があるのかと思っていたら座ったらお茶が出てきました。
お菓子はちんすこうです。
海を眺めながらお茶を飲むというアクティビティだったようです。
私が一番乗りでしたが、後から二組ぐらい来てました。

ぶくぶく茶は沖縄伝統の飲み物で煎り米湯にさんぴん茶を加えて泡立てたお茶が2層になっているお茶です。
味は香ばしい風味がするさんぴん茶(ジャスミン茶)です。
甘いお茶だと勝手に想像していたのですが、全く甘くありません。
のんびりお茶を飲んでいたら実演が始まりました。

沖縄の水は硬水、硬水でないとお茶が泡立たないそうです。
私も少しだけ泡立てを体験させてもらいました。

お茶をいただいたら帰りました。
2日目夕食|ギャザリングサービス
ぶくぶく茶のあと部屋に戻ってまた読書していたらいつの間にか雨があがってちょっとだけ夕焼けが見えました。

そろそろお腹空いてきたので夕食に。
2日目の夕食は「ギャザリングサービス」にしました。
好きな時間に部屋で食事ができるサービスです。
部屋にある電子レンジやIH調理器を使って自分で温めて食べるスタイル。
気兼ねなく自分のペースで食事でいるのでひとり旅にぴったりですね。
当日の17時までに予約すると16時から19時の間に部屋にお料理が届きます。
お部屋にいなくてもテーブルや冷蔵庫に置いておいてくれます。

冷蔵庫に食材がありました。

私が選んだのは「煮込みソーキそば」
スープジャーに出汁が入っていてお鍋に出汁を入れてIT調理であたためます。

調理方法がかいた写真付きのメモもあるので簡単でした。

できあがり!

紅ショウガとネギ、コーレーグースをかけていただきました。

海を見ながらゆっくり食事するなんて、なんて贅沢な時間なのでしょう。

そしてデザートに「黒糖プリン」もいただきました。
この箱に一つだけ入ってた。

部屋のコーヒーメーカーで淹れたコーヒーと一緒に

美味しかったです。
雨がやんでいたので夕食後に散歩にでかけました。
空は雲がかかっていたけど、雲間から星も見えました。
プールがライトアップしているそうなので見に行きました。
部屋からまた15分(往復30分)も歩いてしまった。

本当に誰もいなくて、静かで良い夜でした。
3日目朝食|シチリア朝食
3日目の朝も6時に目が覚めました。
ゴールデンウイークのころの沖縄は朝の6時でまだ太陽が昇り始めたくらい。関東に比べると日の出がかなり遅いですね。
今日は晴れそうです。

朝日に照らされた海もキレイです。
晴れるとこんなに青かったのね。

今朝も朝ごはんはダイニングで「シチリア朝食」をいただきました。
やちむん焼きのお皿が素敵です。

・シチリア風サラダ
・フリッタータとポーチドエッグ
・温野菜とソーセージ
・スープ
・ヨーグルト
・パン
一番左のパンに挟まっているのはにんじんのジェラート
ジャムはシークワーサー、アセロラ、パイナップルの3種類
・フルーツ
健康ドリンクバーは昨日と同じでした。

今日も食後にコーヒーをいただきました。

3日目|ホテル散策
予約したリムジンバスが10:52ホテル前発。
それまで3時間弱あるのでホテル内を散策したり部屋でゆっくり過ごすことにしました。
沖縄に来て3日目。
最終日にようやく晴れました。
まずは集いの館に行って先に精算しました。

朝8時過ぎですがもう泳いでいる人がいました。
気持ちよさそう。

海辺を歩きました。気持ちよい。

海辺を馬で散策するアクティビティ。
ちょっとお高いので私は参加しませんでしたが、、

海で拾った貝殻とシーガラス

砂浜をあるいてじゃりじゃりになった足を洗う「フットシャワー」があります。

お庭でねこちゃんに遭遇

部屋に戻って出発時間までテラスで読書。風が気持ち良いです。
5月の沖縄は関東と気温差がほとんどない。ちょっと湿度が高いかなってくらい。
とても気持ちの良い気候でした。
もっと暑いのかと思ってました。

こんなところに住んだら一日中何もしないであっという間に終わってしまいそう。
散歩して読書してご飯食べて、寝る。
リラックス、リフレッシュした2日でした。
お天気は残念だったけど大満足。
3日目|那覇観光(首里城・国際通り)
帰路の前に那覇観光。
空港のコインロッカーに荷物を預けて、空港でランチをしてから「ゆいレール」で巡りました。
3日目ランチ|ステーキハウス88
沖縄の伝統的な料理はホテルで食べたのでランチはステーキと決めていました。
ステーキも沖縄の名物です。
空港にある人気店「ステーキハウス88」に行きました。

ちょうどお昼時だったからかもしれませんが、20分ぐらい並びました。モバイルオーダーで、席に着いたら、あまり待たずに料理が運ばれてきました。
テンダーロインステーキの150gを注文しました。
スープとサラダとライスが付きます。

こんなにたくさんのソースの種類があります。
全部試してみました。私はにんにくじょうゆが好きでした。

お肉は柔らかくてとても美味しかったです。
空港以外にも国際通りにも複数店舗がありますよ。
首里城
まずは首里城に行きました。
初めて沖縄に来た時に、真っ赤な正殿に感動したのが忘れられない思い出です。
琉球王朝末期を舞台にした池永永一の小説「テンペスト」が好きで首里城で撮影されたドラマ版を見てからまた首里城に行きたいと思っていました。
2019年の火災で正殿が消失してしまったのは残念でした。
首里城は空港からゆいレールで30分ぐらい。
首里駅から徒歩15分ぐらいで守礼門に着きます。

守礼門の近くにある「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん」が世界遺産に登録されています。

琉球王国は独特の文化で日本のお寺やお城とはかなり違うし
中国の文化を受けていますが中国ともちょっと違う
宗教的な感じもあって神秘的な印象を受けます。
歓会門
石垣も日本のお城とは違いますよね。
曲線が美しい

瑞泉門

奉神門
この先から有料エリアです。
火災の前はこの門を抜けると正殿がありました。

2025年5月の今は正殿は建物で覆われていて中で修復工事が行われています。
修復作業を見学することができます。


東(あがり)のアザナと言われる物見台に向かいます。

東のアザナからみた修復中の正殿方面
2026年に完成予定だそうです。

久慶門

龍潭(りゅうたん)
1427年に造られた人口の池だそうです。
ドラマでも印象的な場所だったな。

国際通りでお買い物
那覇きっての繁華街「国際通り」でお土産探し。
星のやのお食事で使っていた食器が素敵だったのでやちむん焼きを買いたいなと思って「やちむん通り」にも行ってみました。
道路に焼き物のかけらが埋まっていてなんか可愛いです。


やちむん焼きは結局買いませんでした。
重い、電子レンジ使用不可が多いので私の生活では使い勝手がイマイチなんですよ。
カレーやパスタによいサイズのお皿が欲しかったのですが
安くても5,000円超。私好みのデザインのものは10,000円ぐらいする。
記念に買うにしてはお高いかなと思ってあきらめました。
国際通りをお土産さんを覗きながら歩いてちょっと喉が渇いたので
「塩屋(まーすやー)」で雪塩ソフトクリームを食べました。

雪塩サンドがささっていて贅沢。
雪塩サンドはサクサク軽い。美味しかったです。
星のや沖縄が向いている人/向いていない人
喧騒から離れて星のや沖縄でゆっくり過ごす滞在がが向いている人、向いていない人は?
向いている人
海外リゾート気分を味わいたいけれど、長時間フライトはしんどい人
海外に行くほどの準備や移動の負担はかけたくない。
でも、日常からしっかり離れたい。
ここは、そんな人にちょうどいい距離感です。
パスポートも時差もいらないのに、海を眺めながら過ごす時間はまるで海外リゾートのよう。
「海外旅行に行くよりハードルが低いのに、非日常はしっかり味わえる」
それが一番の魅力でした。
何かを“する”より、何もしない時間を大切にしたい人
観光地を巡る旅ではなく、ただ海を眺めたり、本を読んだり。
“体験を増やす旅”より“整える旅”が心地よくなった方には特に合うと思います。
一人でも気後れせず、静かに過ごしたい人
スタッフの距離感も自然で、一人でも居心地の悪さはありません。
「ひとり時間を贅沢に使いたい人」には本当におすすめです。
向いていない人
あちこち観光したい人
観光地から離れていてちょっと不便。
アクティブに動きたい方には物足りないかもしれません。
コスパ重視で宿泊費を抑えたい人
正直、価格は高めです。
“宿にお金をかける旅”に価値を感じない人には合わないと思います。
常に賑やかな雰囲気が好きな人
静けさが魅力なので、リゾートの華やかさを求める人には違うかもしれません。
実際にかかった費用(2025年5月・GW宿泊)
※料金は宿泊当時(2025年5月・ゴールデンウイーク)のものです。現在は変動している可能性があります。
- 宿泊代(2泊・朝食込み):98,000円
- ホテル内夕食(2回):41,870円
- 昼食(3回):8,600円
- 航空券:39,467円
- リムジンバス往復:3,400円
合計:約191,337円
正直言うと決して安い金額ではありません。
パスポートも時差もいらないのに、海を眺めながら過ごす時間はまるで海外リゾートのよう。
この体験に約19万円をどう感じるかは人それぞれですが、少なくとも私は「また行きたい」と思える滞在でした。
最新の空室・料金は下記から確認できます。
まとめ|海外に行かなくても、ちゃんと非日常
沖縄は、思い立てば行ける距離にある南国。
それでいて、日常からしっかり離れられる場所です。
「星のや沖縄」はひとりでも気兼ねなく過ごせる静かなラグジュアリーホテル。
全室オーシャンビューの客室で、波と鳥の声だけを聞きながら過ごす時間は海外リゾートにも引けを取らない特別なものでした。
・全室オーシャンビュー
・リーズナブルな「ティン」は早めの予約がおすすめ
・ギャザリングサービスで部屋食も可能
・テレビなし(Wifiあり※やや弱め)
・リムジンバス利用で車なしでもOK
海外旅行ほどの準備はいらない。でも、ちゃんと心をリセットできる。
そんな“ちょうどいい非日常”を探しているなら、きっと満足できる滞在になると思います。
次の連休、空いている日をそっとのぞいてみませんか?
首里城に行く前にはぜひテンペストを読んでみてください。
47都道府県ひとり旅チャレンジ14県目クリア!
まだまだ先は長いです。
次どこに行くかはお楽しみに~。

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