「50歳になったら、何か新しいことを始めたい。」
そう思って始めたのが、47都道府県ひとり旅チャレンジです。
行き先は毎回くじ引きで決定。
ダーツの旅のようなワクワクを楽しみながら、日本全国を自分のペースで巡っています。
今回訪れたのは埼玉県飯能市。
お目当ては、北欧の暮らしを感じられる「メッツァビレッジ」とムーミンの物語の世界を体験できる「ムーミンバレーパーク」です。
「テーマパークって、一人では行きづらいかな?」
出発前はそんな気持ちも少しありました。
でも実際に歩いてみると、湖畔をのんびり散策したり、好きな場所で立ち止まったりと、一人だからこそ楽しめる時間がたくさんありました。
今回は実際に歩いた「ムーミンバレーパーク」と「メッツアビレッジ」を、モデルコースとあわせてご紹介します。
今回の旅データ
今回訪れたメッツァビレッジとムーミンバレーパークは、どちらも徒歩でゆっくり散策しながら楽しむスポットです。
ファミリーやカップルが多い印象でしたが、実際に歩いてみると一人だから居心地が悪いと感じることはありませんでした。
敷地が広いので、時間に余裕を持ってのんびり歩くのがおすすめです。
メッツアビレッジとムーミンバレーパークをめぐる日帰り旅です。
| 項目 | 内容 |
| エリア | 埼玉県 |
| 旅のスタイル | 日帰り |
| 交通手段 | 電車・バス |
| おひとりさま難易度 | ★★☆☆☆ |
| 歩く度 | ★★★☆☆ |
| 旅行した月 | 12月 |
| おすすめ季節 | 春・秋・冬 |
埼玉日帰りモデルコース
| 時間帯 | 行動 | ひとり旅ポイント |
|---|---|---|
| 午前 | 飯能駅 → メッツァ | バスは本数が少ないので事前確認がおすすめ |
| 昼 | ムーミンバレーパーク | ファミリーが多いけれど、一人でも気兼ねなく歩けました |
| 午後 | メッツァビレッジ | 湖畔のカフェで過ごす時間が最高でした |
| 夕方 | ショッピング → 帰路 | バスの時間だけは忘れずチェック |
飯能駅からメッツァまでは路線バスで約20分です。
🌿フミメモ
バスの本数はそれほど多くないので、先に帰りの時刻もチェックしておくのがおススメです。
▶バスの時刻表はこちら
ムーミンバレーパーク|大人のひとり時間も楽しめるテーマパーク
メッツァビレッジのバス停からムーミンバレーパークまでは徒歩15〜20分ほど。
湖畔の遊歩道を歩いて向かうので、この時間も旅の楽しみのひとつです。
実は行く前は、「テーマパークって、一人では少し入りにくいかな?」と思っていました。
でも実際に歩いてみると、景色を眺めたり写真を撮ったり、自分のペースで過ごせる場所だったので、一人だから気まずいと感じることはありませんでした。

ムーミンバレーパークはムーミンの物語の世界観を体験できるテーマパークです。
物語に登場する建物や風景が再現されていて、歩いているだけでムーミン谷の住人になったような気分になります。
ムーミンの物語を知らなくても十分楽しめますが、作品を読んでから訪れると「あ、この場面だ」と気づく瞬間が増えて、世界観にもっと入り込めます。
私は原作を読んでいたので、物語の空気を感じながら歩く時間がとても楽しく感じられました。
「水浴び小屋」で最初のムーミン谷へ
エントランスを入って最初に見えてくるのが「水浴び小屋」。

湖の景色と小さな小屋が絵本の世界そのもので、「ここからもうムーミン谷なんだ」とワクワクしました。
私が訪れた12月は「ムーミン谷の冬」に登場するトゥーティッキが迎えてくれました。
季節によって住人がかわるそうです。
「エンマの劇場」とコケムスエリア
「エンマの劇場」は「ムーミン谷の夏まつり」に出てくる劇場です。
ショーの時間になると、小さなお子さんだけでなく大人も自然と足を止めて見入っていました。
ひとりで見ていてもまったく気にならず、ムーミンの世界に入り込める時間でした。

「エンマの劇場」の近くにあるコケムスエリアにはビュッフェスタイルのレストランや
ショップ、展示施設があります。
物語の中に入り込んだような展示でとても楽しかったです。
ランチ│ムーミン谷の食堂へ
ムーミン谷の食堂でミートボールプレートをいただきました。
店内はファミリーが多く、少しにぎやかな雰囲気。

一人でも利用できますが、静かにゆっくり食事をしたい方は、テイクアウトして外のベンチで食べるのもおすすめです。
実際に歩いてみると、メッツァビレッジのほうが一人で入りやすいカフェが多いと感じました。
細部まで楽しいムーミン屋敷
「ムーミン屋敷」にはぜひ入ってみてください。

想像以上に細かく作り込まれていて、家具や小物まで物語そのもの。
一つひとつ眺めながら歩いていると、本当に誰かが暮らしている家を訪ねたような気持ちになります。

ムーミンパパとママのお部屋

ムーミンのお部屋

リトルミイのお部屋

物語の世界に浸りながら自分のペースでゆっくり見学できるのもひとりならではの贅沢です。
ムーミンバレーパーク散策
湖のまわりを歩いていると所々に物語の場面を切り取ったオブジェがあります。
ムーミン谷の住人になった気分です。


急いで全部を見るよりも、立ち止まって景色を眺めたり、好きな場所で写真を撮ったり。
そんな楽しみ方ができるのは、一人旅ならではでした。
🌿フミメモ
原作を知らなくても楽しめますが、読んでいると感動は倍になります。
営業時間など詳細は公式サイトで
▶ムーミンバレーパークの公式HPはこちら
メッツァビレッジ|湖畔で過ごす北欧時間
ムーミンバレーパークを楽しんだあとは、メッツァビレッジへ。
こちらは入園無料で、北欧雑貨のお店やレストラン、カフェが並ぶ湖畔のエリアです。
テーマパークというよりも、自然の中をのんびり散策しながら過ごせる場所。
私は、ムーミンバレーパークよりもこちらのほうが「ひとり時間」をゆっくり楽しめました。

北欧雑貨のお店や埼玉の名産品のお店、カフェなどが並んでいます。
買い物だけでなく、湖を眺めながらベンチでのんびり過ごすだけでも十分楽しめました。
お店や営業時間は公式サイトへ
▶メッツアビレッジの公式HPはこちら
北欧カフェ「ロバーツコーヒー」でひと休み
旅の最後は、フィンランド発のカフェ「ロバーツコーヒー」へ。
本当はフィンランド風のシナモンロールがお目当てだったのですが、この日は残念ながら売り切れ。
「また来る理由ができたな」と思いながら、今回はレモンパイとカフェラテをいただきました。

窓の外の湖を眺めながら過ごすカフェ時間は、ひとりだからこその贅沢。
旅の最後にほっとひと息つける時間でした。
この旅を終えて
ムーミンバレーパークはファミリーが多い場所でしたが、一人だからといって居心地の悪さを感じることはありませんでした。
むしろ、好きな場所で立ち止まり、好きなだけ写真を撮り、気になった景色をゆっくり眺める。
そんな自由な過ごし方ができるのは、一人旅ならではだと思います。
湖のほとりを歩き、北欧の雑貨を眺め、カフェでのんびり過ごす。
派手な観光地ではないけれど、「何もしない時間」がこんなにも心地いいことを教えてくれた一日でした。
「テーマパークは一人では行きづらいかな。」
そんなふうに思っている50代の方にも、ぜひ一度訪れてみてほしい場所です。
少し勇気を出して出かけた一日が、「一人でも大丈夫」という小さな自信をくれるかもしれません。
47都道府県ひとり旅チャレンジ🌿
| 今回訪れた都道府県 | 埼玉県 |
| 現在の達成数 | 4/47 |
47都道府県チャレンジ4県目クリア。
次はどんな景色に出会えるのか。
また、くじを引いて旅に出かけます!
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